中国宋代の名品、天目茶碗。その神秘的な漆黒の美しさを染色の世界に再現させた天目染は、京の銘木・北山杉の「挽粉」と洛北・鞍馬から湧き出る「名水」を使った京友禅の伝統的な染色技法から生まれました。
ひとつひとつ丹念に染め上げられた上品な色彩と深い味わいは、長年の研鑽で修得した熟練の技と、きものを愛する情熱がもたらした美の結晶です。

山本 富雄 プロフィール
1950年 京都に生まれる
1966年 染色匠 北川 治男に師事
1980年 京都市中京区に染色工房を設ける
1981年 煎茶に興味を持ち、その魅力にとりつかれる
1995年 伝統工芸士に認定
 
・伝統工芸士 

天目染

ぼかし染

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